【FAQ】転送メールアドレスに届いたメールが転送されない

転送管理機能で作成したメールアドレス宛に届いたメールが、Google社のシステムにより迷惑メールとして判定されてしまうと、該当メールが隔離されます。万が一、必要なメールが誤って迷惑メールとして判定されてしまうと、転送先のメールアドレスでメールを受信することができません。また、隔離されたメールの内容を確認する方法はありません。

2021年3月30日にリリースされました”迷惑メールフィルタ設定”機能により、迷惑メールと判定された場合の制御を設定できるようになりました。
・迷惑メールを隔離する:迷惑メールと判定された場合は転送されません。(デフォルト)
・迷惑メールを隔離しない:迷惑メールと判定された場合でも転送されます。

上記の設定変更はドメイン管理者の方に依頼ください。ECCSクラウドメール連携システムにログイン後、
”転送管理>詳細>迷惑メールフィルタ設定”の切替ボタンで設定を変更できます。

spamfilter

【注意点など】

  • 「迷惑メールを隔離しない」の設定することで、迷惑メールを受信する機会が増えてしまう面があります。メールソフトの設定を見直したり、ウイルス対策ソフト導入するなど、利用者の方の責任で対策いただきますようお願いします。
  • Google社のシステムにて有害なメール(SPAMなど)と判断された場合、迷惑メールと判定される前の段階で受信そのものが拒否される場合があります。その場合、「迷惑メールを隔離しない」の設定をしていたとしても、メールは転送されません。
  • ECCSクラウドメール連携システムの仕様上、複数の転送アドレスの設定を一括で変更することはできません。
  • 「迷惑メールを隔離しない」設定を行うことで、お使いのドメインから送信されたメールが迷惑メールである可能性が高いと見なされ、お使いのドメインのレピュテーションが下がる可能性があります。それにより、お使いのドメインから送信されたメールが受信を拒否される場合も考えられます。上記リスクを考慮の上、設定を行うかどうかご検討ください。
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東京大学情報基盤センター メールホスティングサービス