【FAQ】エイリアスの利用者が卒業・退職する場合の注意点

卒業・退職に伴い、UTokyo Accountが失効すると、ECCSクラウドメール(@g.ecc.u-tokyo.ac.jp)が利用できなくなります。そのため、ECCSクラウドメールにログインしてエイリアスのアドレス宛に届いたメールを読んだり、エイリアスのアドレスを差出人に設定してメールを送信できなくなります。卒業・退職後もメールを受信したい場合、卒業・退職後の所属や用途に応じて以下のような対応を取ることができます。 ・卒業後、期間の切れ目なく本学大学院に進学する場合卒業後、期間の切れ目なく本学の教職員に採用される場合卒業・退職後約180日間、エイリアスのアドレス宛に届くメールを受信できれば問題ない場合(本学を離れる場合)卒業・退職後約180日を超えて、エイリアスのアドレス宛に届くメールを受信したい場合(本学を離れる場合・要管理者作業) また、ECCSの広報ページ”卒業、退職などにより東京大学を離れる利用者のための注意事項“もあわせてお読みください。

卒業後、期間の切れ目なく本学大学院に進学する場合

UTokyo Accountは失効しません。そのためお使いのECCSクラウドメールおよびエイリアスを引き続きお使いいただけます。情報基盤センターメールホスティング担当では個々の学生のUTokyo Accountの扱いについて把握しておりません。ご自身のUTokyo Accountに関してはご所属の部局の教務担当にお問い合わせください。

卒業後、期間の切れ目なく本学の教職員に採用される場合

卒業後、学生の際に使用していたUTokyo Accountは失効し、教職員として新たなUTokyo Accountが付与されます。採用後、新たなUTokyo Accountが有効になった後に、情報基盤センター教育用計算機システム担当にECCSクラウドメールの引継ぎを依頼いただくことで、学生の際に使用していたECCSクラウドメールアドレスおよびエイリアスを引き続き使用することができます。 ・情報基盤センター 教育用計算機システム担当 ※” [at mark] ” を “@” に置き換えてください.  ecc-support [at mark] ecc.u-tokyo.ac.jp また、引継ぎを依頼する前に、以下の内容を必ずご確認ください。

  • 引継ぎを依頼する際は、学生時および教職員時のUTokyo Account ID(数字10桁)をお知らせください。
  • 教育用計算機システム担当、メールホスティング担当では個々の採用予定教職員のUTokyo Accountを管理しておりません。採用予定部局にお問い合わせください。
  • 引継ぎ作業により、教職員のUTokyo Accountに紐づくECCSクラウドメールアドレスおよびメールデータ等は削除されます。引継ぎ作業実施後は、学生時に使用していたECCSクラウドメールアドレスやメールデータをお使いいただけます。
  • 卒業してから引継ぎ作業が完了するまでの間は、学生時に使用していたECCSクラウドメールにログインできません。卒業、退職などにより東京大学を離れる利用者のための注意事項をお読みいただき、必要に応じてデータのバックアップやメールの転送設定などを行ってください。
  • ECCSクラウドメール連携システムの管理者を兼ねている場合、UTokyo Account ID(数字10桁)が変更になることから、ECCSクラウドメール連携システムにログインできなくなります。他の管理者の方にECCSクラウドメール連携システムにログインいただき、該当者を管理者から削除後、教職員のUTokyo Account IDで再登録いただけますと、ログインできるようになります。トップページに掲載しております”ECCSクラウドメール連携システムマニュアル(初級編)”の”管理者管理”の項目を参照してください。

卒業・退職後約180日間、エイリアスのアドレス宛に届くメールを受信できれば問題ない場合(本学を離れる場合)

卒業・退職前にECCSクラウドメールにログインし、転送設定を行ってください。UTokyo Account失効後、約180日間は転送先のメールアドレス宛にメールが転送されます。詳しくは、卒業、退職などにより東京大学を離れる利用者のための注意事項のページの”ECCSクラウドメール・ECCS教職員メールの転送設定”をお読みください。なお、メールの転送は該当ドメインが本サービスを利用している間、有効です。申請者の手続きにより利用廃止が行われますと、転送は行われなくなります。

卒業・退職後約180日を超えて、エイリアスのアドレス宛に届くメールを受信したい場合(本学を離れる場合・要管理者作業)

エイリアスは卒業・退職後約180日で削除されてしまうため、それ以降、使用することができません。 ドメイン管理者が、ECCSクラウドメール連携システムにログインし、エイリアスとして設定しているアドレスを一旦削除し、「アドレス管理>転送管理」のメニューから転送専用メールアドレスとして設定することで、上記の”約180日間の制約”に関係なく、任意の転送先にメールを転送することができます。 ※ECCSクラウドメール連携システムでは同じドメインアドレスを「エイリアス」・「転送専用メールアドレス」の両方に設定することができないため上記の作業が必要になります。 システムの操作方法は、トップページに掲載しております”ECCSクラウドメール連携システムマニュアル(初級編)”を参照してください。また、本対応を行う場合は、以下の内容を事前にご確認ください。

  • ECCSクラウドメール連携システムの「アドレス管理>転送管理>詳細」で「転送有効設定」が「有効」になることで、メールの転送が有効になります。
  • 上記の対応中(エイリアス削除~転送有効設定が有効になるまで)は、該当アドレス宛にメールを送信しても届かない状態になりますので、ドメイン管理者の方・利用者の方の間で認識合わせの上、ご対応ください。
  • エイリアスを削除後、「アドレス管理>転送管理」のメニューから転送専用メールアドレスを登録しようとすると”Entity already exist”というエラーが表示される場合があります。このエラーは既に登録してある「エイリアス」または「転送専用メールアドレス」と同じ値を登録しようとすると表示されます。この場合、エイリアスの削除結果がシステムに反映されるまで時間がかかっており、システムへの反映まで24時間程度要する場合があります。その場合はお待ちいただいてから、「転送専用メールアドレス」を登録してください。
  • 上記の対応後、メールの転送は該当ドメインが本サービスを利用している間、有効です。申請者の手続きにより利用廃止が行われますと、転送は行われなくなります。
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